仕事のお悩み

営業が辛い・キツイと感じる理由11選とその解決策【体験談】

営業辛い…きつい…

悩む人

今回は、こんな方に向けた記事を書きます。

   

営業という仕事をしていると、やはり辛い、辞めたいと思うことや、理不尽だと感じることが多いと思います。

私自身もこれまで営業として仕事をしてきましたが、「辛い」・「キツイ」と感じることは沢山ありました。

この記事でわかること

  • 実際に私が営業をしていて辛いと感じる瞬間
  • その解決策として大切にしている考え方や行動

   

当サイトでは、20代の方に向けた「自己研鑽」に関する記事を多く投稿しています。
他の記事も合わせて読んでいただけると幸いです。

 

営業が辛いと感じる理由とその解決策

 

ここからは実際に働いていて、しんどい、辛いと感じるような瞬間を列挙しつつ、同時にその解決策なども書いていきます。

  

アポイントが取れない

新規既存問わず、アポ取りは大事な要素の一つ。

自社のサービスや商材の知名度や評判が高い状況では、この段階では特に苦労することはないかもしれません。

  

ですが、一般的には営業をかけられることに慣れている方にとっては「営業=めんどくさい」という感覚があり、かなり冷たい対応をされることも多くあります。

  

実際私自身も働いている中で、思わぬ罵声を浴びせられたり、「こっちも人間だぞ」と言いたくなるような経験も沢山してきました。

解決策

ポイント

  • 事前の準備を徹底する
  • 相手のことについて可能な限り調べ上げる
  • 相手の利益になる部分を伝える

入社したての頃は数を打ってもなかなかアポイントが取れず、苦戦をしていましたが、ある程度の結果が出るようになったのは、上記のようなことを意識し始めてからです。

  

「何かしら相手にメリットがある」ということが伝わらないと、相手も暇ではありませんので、アポの取得も難しいです。

 

どれだけ相手のことを調べ尽くして何に困っているのか何を求めているのか、そこを自分自身が把握しておくことが大切。

 

量ももちろん大切ですが、少しずつ自分のトークもブラッシュアップしていき、質を高めていく練習も必須ですね。

 

飛び込み営業がしんどい

飛び込み営業=キツイというイメージは一般的には強いと思います。実際に本当にキツイ。

 

私は飛び込み営業をメインに行なっていましたが、特に法人に飛び込みに行く時にはドア越しで全社員の視線が集まることも多くありました。

そんな中で挨拶や名乗っても「シーンとなることもシバシバ。

他にも罵声を浴びせられ、帰らされることなんかも何度もありました。

 

解決策

ポイント

  • アポ取りと同じく、事前準備を徹底する
  • 飛び込む瞬間は思考停止
  • 件数目標を設定し、悩まない

こちらもアポ取りと同じく、事前準備を徹底することは必須だと思います。

他に、精神論的な部分でいうと、飛び込むか飛び込まないか「悩まない」ということを決めていました。

もう会社の前や、車の中で悩んだり、タイミングを伺ってもどんどん飛び込みづらくなるだけです。

  

最初の頃はかなり躊躇っていたのが、数ヶ月も続けていると、だんだん慣れてきますので、最初は数も重要だと思います。

  

ノルマが達成できない

営業の会社であると、どんなにできる人でも達成できない月があったりするものです。

そうすると、必然的に上司から説教されたり、詰められたりもあると思います。

他にも、数字が一覧として社内で見ることができる環境であれば、無言の圧力で居心地も悪いかもしれません。

 

解決策

ポイント

  • ノルマを細分化して目標設定
  • やるしかない精神
  • 楽しむ

自分なりに目標を細分化していくことで、日々のすべきことがクリアになってきます。

  

例えば、月間売上目標が2000万円であるのであれば、20営業日で1日あたり100万円の売り上げが必要。

また、成約率が20%程度ならば、1日5件は商談がないと達成できない計算になります。

そしてさらに、アポイントの取得率が3%程度であれば、1日に5件のアポイントを取得するには160件ほどテレアポなどをしないといけません。

 

逆算して、目標を設定する必要があります。

ここで、アポイントの取得率が低いと感じるのであれば、その取得率を上げることに注力するなどすべきことが明確になってきます。

④居心地が悪い

居心地が悪い。これは本当にストレス。

 

ノルマが達成出来ていない期間や、罵声が飛び交っているような環境だと、座ってるだけでストレスで胃が痛くなるようなこともあると思います。

  

また、受電対応や顧客対応など受け身の仕事もある場合だと、クレーム処理なども含めて、自分の時間が作れず、「結局今日は何も出来なかった…」と感じてしまうことも。

  

解決策

ポイント

  • 自分ごととして考える
    →上司や周囲の人は簡単には変わらない
  • 結果を出すか、どうしたら居心地が良くなるかを考える
  • それでも変わらないのであれば転職などを視野に入れる
  • 外交など中心のスケジュールにする

まずは、私がよくしている解決策は、「自分ごととして考える」です。

これは常に自分を責め続けて、自分が悪いんだ…と思うこととは違います。

  

例えば

居心地が悪い環境にいるのは、自分がその会社を選んだからで、もしどうしても耐えられないのであれば、会社を変えればいい。

もしくは

結果が出ずに叱責されて居心地が悪いのであれば、その上司に対して文句を言うのではなく、結果が出せていないのは自分、どうしたら結果が出せるだろうか。

 

と、常に自分を主体に考えて、次の行動の策を練ることでのみ、解決します。

  

あとは、どうしても会社にいるとストレスがあるときは、何としてもアポイントなどを取得して、外交中心のスケジュールを組んでいました。

そう言う柔軟な働き方ができるのも営業の一つメリットですよね。

  

⑤自分のやり方ができない

どうしても自分の意見とは違うような商品や数字目標が設定されていたりもします。

ある程度結果も出せていないと、自分のやり方での仕事もし辛くなってくるでしょう。

  

こうなると、どんなに好きな商材であっても、「思ってたのと違った!」となってしまい、モチベーションの低下にもつながりますし、結果も出づらくなってしまうと思います。

解決策

ポイント

  • 結果を出す
  • 商材を好きになる
  • 好きな人がいるはずだと信じて行動する

私は、結果を出すことにまずは注力してこの問題を解決していました。

誰にも文句を言われないくらいの結果を出していれば、ある程度はこの問題は解決するはずです。

  

また、自分が好きじゃない商材で、どうしても気持ちが出ないこともあると思います。

そんなときは、自分の意見が全てではないと理解し、「この商品を求めている人がいるはず」と言う精神で、新規開拓営業に重きを置いて解決していました。

⑥ミスが辛い

他の職種にも言えることがありますが、実際に営業は関わる人が多いです。

会社内の事務の方やチーム内の上司はもちろん、お客様とも直接関わる立場になります。

  

そうなると、仕事上でのミスは本当に色々な人に直接的な迷惑をかけてしまうことに…

それを恐れて、手が止まってしまうことも入社したての頃はたくさんありました。

  

解決策

ポイント

  • 入社年次が若いうちはミスをして覚える精神
  • 最低限の社内文書は暗記レベルで覚える
  • メモを自分なりに管理

ミスを恐れて手が出ない、入社したての時に先輩に言われたのは、「ノートライ・ノーエラー」でした。

最初のうちに何度もミスをして、ミスをすることで2度としないように覚える。

  

こんな考え方にシフトしてまずはどんどん手を動かすことを意識していました。

  

また最低限の社内文書を読み込んだり、PC内に自分なりのファイルを作って、そこに自分でわかりやすいように検索できる形でまとめておくのも後々見返すためにもオススメです。

⑦スキルアップしている感覚が掴めない

営業職というと、最近は専門職の方の発信が目立っており、如実な成長やスキル習得の実感が得られづらく、焦る人も多いかもしれません。

この不安を抱えたままだと、モチベーションの低下にもつながります。

  

解決策

ポイント

  • 実際にはスキルアップしていることを自覚する
  • 営業で身につけられるスキルを調べる
  • 転職活動をしてみる
  • 入社して1年目の時にできなかったこと、そして今できるようになったことを書き出す
  • 本を読む
  • 副業にチャレンジ

この中で一番効果的だったのは、「転職活動をしてみる」ことと、「今できるようになったことを書き出す」です。

 

  

上司に求められているスキルではなく、「市場から見られている自分の価値」に気づくことができますし、自分がアピールできるスキルなども見えてくると思います。

  

また、実際に入社したての頃に受電に怯えていたが、今では当たり前のように電話に出ることができるということも、これは一つの立派な成長です。

 

⑧理不尽なクレームにあう

特に個人向けの営業をしていると、想像もできないようなクレームを受けることも。

  

何に対して謝ったらいいかもわからず、何に対して怒られているのかもわからないというような状況も沢山ありました。

ここでは書けないような暴言を吐かれたことも、他の人が言われているのを聞いたことがあります。

解決策

ポイント

  • 選べる立場になる
  • そういう人は自分とはレベルが違うと考える
  • 自分がどうだったらそのようなことは起きなかったのか

選べる立場になるというのは、やっぱり一つの大事な考え方だと思いました。

  

流石にこちらも人間なので、あまりにも酷い要求や発言をしてくる人は、さっさと相手にしないのが吉です。

しっかりと成果を出して、そのお客様を相手にしなくても大丈夫なようにするのが一番。

   

営業成果が出ていなかったりすると、余計にいつまでもそういう人を繋ぎ止めておく必要があり、悪循環です。

   

そういう状況から抜け出すのが一番手っ取り早い方法だと思います。

  

第二新卒におすすめ

商材に興味がない

実際に商材やサービスに興味を抱いて入社した業界でも、現場は想像していたイメージと大きくかけ離れていることも。

商材に興味がないと、知識もつかないので売れない

  

売れないと商材や情勢のせいにしてしまうという悪いループに入ってしまうことも。

解決策

ポイント

  • 友人に自分の売っている商材の話をしてみる
  • 一度本気で商材について詳しくなってみる
  • 商材を自分自身で買ってみる

友人に自分が専門の業界のことを話してみるのもモチベーションに繋がります。

  

実際に私の場合は、自分の中では当たり前レベルの知識でも、友人からしたらすごい知識で、感謝されるということがあり、驚いた経験があります。

その経験から、もっとその業界について詳しくなろうという気持ちになりました。

  

上司との相性があわない

上司との相性が合わないと、居心地も悪くなり、営業活動の手が止まってしまうこともあると思います。

私自身、一番最初に入社した時の上司は、顔が鬼怖く、口も悪かったので、かなり避けていました。

  

なので、どんどん溝は深まるばかりで、その上司からの目を機にするばかり、思うような行動が取れないこともたくさんありました。

解決策

ポイント

  • その人を知ろうとする努力
  • その人の良いところ・尊敬できる場所を探してみる
  • 自分の態度や振る舞いを変えてみる

その会社で上司という立場にいるということは、ある程度の成果や、ある程度の知識などがあるはずです。

そういった部分に尊敬を持ち、その人の良い部分を知ろうとする努力をすることで、次第にその上司の見方が変わってきました。

  

また、どうしても上司にそんな良いところがないと思うのであれば、その上司の態度は自分の態度のせいであると考え、自分自身の行動を変えるのも効果的だと思います。

  

初めての人と会うのが苦痛

営業職では、毎日のように初めての人と出会うと思います。

 

なので、いわゆる「人見知り」と言われる人には、少ししんどい場面が多いかもしれません。

解決策

ポイント

  • 穴があくほどその人の情報を調べる
    →初めて会う感覚がなくなる
  • 場数を踏む
  • 定番のトークの流れを作る
  • 話題作りに関する書籍を読む

やはりこの問題にも、事前準備という部分がかなり解決に役立ってくれました。

初めて会う感覚がなくなるほど、相手のことを調べるということです。

   

どうしても調べるような情報がない場合には、その会社について調べれば、どのようなマインドの人なのかということがイメージできます。

ここでは正確に理解することが目的ではないので、「イメージしておく」だけで十分です。それだけで初めてあったような感覚がなくなるのでオススメです。

  

また、話題作りに関しては、『超一流の雑談力』という本が非常に役に立ちました。

営業が辛いという悩みを全般的に解決する方法

ここまで色々と営業のネガティブな面をたくさん書いてきましたが、辛いことばかりではなく、楽しいことも沢山あります。

 

最後になりますが、これらの問題を全般的に少しでも解決につなげることの出来るようなアイディアをご紹介していきます。

    

転職

転職をすることで、営業職以外の職種を見つけられるかも。

  

営業以外にも信じられないほど、いろいろな職種があるので、そういう視野を広げる意味でも、一つ目の選択肢だと思います。

 

第二新卒におすすめ

 

悩む人

まだエージェントに相談するまででもないよ…

という方はミイダスというサイトで、いくつか質問に答えると、自分の市場で評価されている年収がわかります。

 

ちなみに私はこんな結果になりました。

 

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稼ぐスキルを身につけておく

この仕事を辞めてもいつでも生きていけるぞという気持ちを作ることが目的です。

  

実際には稼げなくても、ある程度そういった行動を起こしたという自身こそが、仕事にも営業にも生きてくると思います。

また、自分自身をセールスするための修行期間だと割り切るのも手です。

  

自分で今後何か商品を作ったり、何かをアピールするときに、営業で培った能力は必ず生きてくるはずです。

  

他の自分の居場所を作る

会社に行って帰って寝るだけの生活だと、会社での成績=自分の全評価という極端な思考になりがちです。

どんなに出来る人でも、波があります。

  

でも、会社以外の何かしらのコミュニティに参加しておくことで、会社で何か失敗をしても、自己肯定感を低めすぎることもなくなります。

営業に限らず、自分のには他にも居場所があると知っておくことはかなりメンタル面でも大事です。

  

スーツやモノにこだわる

誰でも、なんとなくでも自分なりの憧れのイメージを持っている人がいるのではないでしょうか。

私は紺のスーツをビシッと着て忙しそうにしているビジネスマンがなんとなく憧れのイメージでした。

  

そんな人に少しでも近づいている実感を得て、モチベーションを上げるための自己投資だと考えて、オーダーのスーツを買ったりした。

買うときにはそのスーツや買い物が浪費ではなく、自分への投資へとつながるかを意識していました。

営業職は辛いことも多い。でも楽しいことも続けるメリットもある

確かに辛いことはたくさんあるし、心が折れそうになることも幾度となくありました。

  

でも、やっててよかったと思えるようなこともたくさんあります。

どちらにしても、営業としてがむしゃらに働いた経験やスキルは必ず人生で生きてくると信じています。

  

マジマ

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