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大企業から第二新卒でベンチャー企業に転職して後悔する理由7選【経験談】

大企業から第二新卒でベンチャー企業に転職しようと思ってるけど後悔するかな?

大企業からベンチャー転職で後悔する人の特徴って?

悩む人

   

今回は、こんな方に向けた記事を書きます。

   

この記事でわかること

  • 大企業からベンチャー転職を希望する人の特徴
  • 大企業からベンチャー転職をして後悔する人の理由・特徴7つ
  • 大企業のメリット・デメリット
  • ベンチャー企業のメリット・デメリット
  • ベンチャー企業への転職を成功させる方法

  

当サイトでは、20代の方に向けた「自己研鑽」に関する記事を多く投稿しています。
他の記事も合わせて読んでいただけると幸いです。

  

実際に私自身、第二新卒の立場でいわゆる大企業からベンチャー企業へと転職を成功させました。

私自身は大成功だった、と考えてはいるのですが、自身の経験を踏まえて、「こういう人なら成功しそう」「こういう人は後悔しそう!」という点についてまとめていきます。

  

また、実際に大企業からベンチャー企業に転職して気づいた学びや違いなどに関しては、『【経験談】実際に大企業からベンチャーに転職して気づいた違いや学び』でも詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

   

   

大企業から第二新卒でのベンチャーへの転職理由や退職理由

   

私自身の経験や、周りからの声も参照しつつ、大企業で働く人たちが「ベンチャー企業に転職したい!」と感じるポイントについて書いていきます。

ベンチャー企業に転職したい理由

  • 仕事がつまらない
  • 年功序列制度がいいやだ
  • 堅苦しいルールなどが面倒
  • 裁量権を持って働きたい
  • キャリアアップ・チェンジの可能性が低い

   

などが一般的に挙げられると思います。

  

仕事がつまらない

   

大企業の仕事は、良い意味でも悪い意味でもある程度マニュアル化されたものが多いケースがあります。

私の前職もそうでしたが、毎日がある程度同じことの繰り返しで、いわゆるルーティンワークが多かった印象です。

 

仕事の面白さは、自由さやクリエイティビティ、工夫の余地があるかどうかなどにも左右されると思います。

  

年功序列制度がいいやだ

   

大企業で年功序列はつきもの。

よっぽどのことがなければ、年下が上司になるなんてことはあり得ません。

   

自分の方が優れている、結果が出ていると思っても、仕事の進め方ややり方はその時について上司のやり方に左右されてしまいます。

  

そういった環境に嫌気がさして転職を考える人も多いでしょう。

  

堅苦しいルールなどが面倒

   

私の前職もそうでしたが、ルール関連が年々厳しくなっていました。

コンプライアンス関連「ここまで必要?」と思うレベルまで固く決められてあったりして、息苦しさを感じている人も多いでしょう。

  

常に監視されていると感じてしまう人も多いはずです。

   

裁量権を持って働きたい

   

面白い画期的なアイディアが思いついたとしても、それが採用される可能性は低いケースがほとんど。

 

やはり何か一つの仕事の進め方を変えるだけでも、社内で色々な審査や決済が発生し、スピード感を持っての業務改善ができなく、不満が溜まる人も。

  

私自身も、もう少し自分の創意工夫が活かせる環境にいきたい!というのは一つの転職理由でした。

   

キャリアアップ・チェンジの可能性が低い

  

大企業になればなるほど、ポストの数も多いですが、そこには年齢層高めの上司が固まっていることも。

  

ベンチャー企業であれば、20代からでもチームリーダーやマネージャーを経験できる人がいますが、大企業ではごく稀なケースです。

 

また、大企業では既に業務が細分化されているケースが多いので、自分の専門部署以外への異動が少ない、というケースもあると思います。

   

大企業から第二新卒でベンチャー企業へ転職して後悔する人の特徴や理由

   

さて、ここからは本題のベンチャー企業へ転職して後悔する人の特徴について書いていきます。

以前【経験談】実際に大企業からベンチャーに転職して気づいた違いや学びの記事でも書きましたが、本当に雰囲気から仕事の進め方まで丸ごと異なっていて、本当に驚きました。

  

実際の体験や、一般的なお話を中心に書いていきますので、参考にしてみてください。

  

大企業からベンチャー転職

  • 給与水準が下がった
  • 福利厚生が整っていない
  • 成果が出せない
  • 同期がいない
  • 外部からの評価が大事
  • 教育制度が整っていない
  • ツールなどが使いづらい

などが挙げられると思います。

   

給与水準が下がった

  

私自身は、給与水準に関しては大きく変化はありませんでした。

ですが、他の求人含め転職活動をしている時には、「流石に下がりすぎ…」と思う求人もありました。

 

確かに一般的には大企業の方がボーナスなども安定してまとまった額が入るケースも多いですし、もちろん企業にはよりますが、給与面では後悔する人も多そうです。

   

福利厚生が整っていない

   

福利厚生に関しては、流石に大企業に敵わないケースが多いです。

私が前職で勤めていた大企業ではあって、今の会社にないものとしては下記です。

今の会社にないもの

  • 何かと有給以外の休みがある
  • 家賃補助
  • 食費など
  • 毎月一定額支払われる交際費

  

などなど。

家賃補助なんかに関しては、実際に給与面で関わってきますからね。

実際に転職先のベンチャーの方が年収上じゃん!と思っていると、実は「福利厚生」の面で可処分所得が大きく下がってしまうケースもありますので、この辺りは注意が必要です。

   

成果が出せない

  

極端な話ですが、5000人いる規模の会社で、1人が全く成果が出なくてもそれほど大きな影響は出ません。

ですが、100人規模の会社や、それ以下の会社では1人あたりに求められる成果や、影響力が大きくなります。

  

大企業で成果が出ないからベンチャーにいこう!と安易な気持ちで転職すると、成果が出せない事によるプレッシャーで後悔してしまう可能性があります。

   

同期がいない

   

実際に初めての転職を経験してみて辛かったポイントの一つが、「同期がいない」ことです。

大企業への転職でしたら、ある程度は同時期の転職者がいて、いわゆる同期になりうる可能性もあります。

 

ですがベンチャー企業だと、そのタイミングでの転職者が自分一人だけというケースも少なくないので、新卒の時のようないわゆる友達感覚の同期がいないというのは一つ辛いポイントかもしれません。

   

外部からの評価が大事

   

「〇〇」という有名企業に勤めてるんだ!だから優秀なんだ!

という外的要因が仕事のモチベーションになっている人には、ベンチャー企業への転職はお勧めしません。

   

名前もそこまで知られていないベンチャーへ転職してしまうとそのモチベーションも削がれてしまいます。

 

どこかで転職後の会社と前職で比較をしてしまったりして、良い結果につながらない可能性も高いです。

   

教育制度が整っていない

  

私がベンチャーにきて一番驚いたのは良い意味でも悪い意味でもこちら。

教育制度が整っていない分、自分で考えて行動して、自分で積極的に提案していく力が必要です。

  

新卒で入社した時のような0からの研修はもちろんない場合が多いです。

手取り足取り教えて貰わないと仕事ができない!という人にはお勧めしません。

   

ツールなどが使いづらい

   

大企業では企業内での業務を効率化するために、独自の社内ツールを使っている企業も少なくありません。

  

ですがベンチャー企業にはほとんど独自のツールはなく、色々なSaas系のサービスを使っているケースが多いです。

もちろんベンチャー転職に限った話ではないですが、最初はツールの使い方などにも戸惑ってしまい、思った以上に順応できない…というパターンもあるかもしれません。

   

大企業のメリット・デメリット

  

改めて大企業のメリットとデメリットについて箇条書きで確認していきます。

   

大企業のメリット

   

メリット

  • 給与水準が高い(場合が多い)
  • 教育制度が整っている
  • 福利厚生が高い
  • 社会的信用力が高い
  • 転職の際に認知してもらい易い
  • 大きい仕事に着手できる

などが挙げられると思います。

   

大企業のデメリット

   

デメリット

  • 年功序列制度
  • 業務範囲が狭い
  • 採用難易度が高い(場合が多い)
  • 転勤の可能性がある
  • 変化しづらい環境
  • 昇進しづらい

大企業のデメリットを箇条書きにするとこんな感じ。

   

ベンチャー企業のメリット・デメリット

  

一方で、ベンチャー企業のメリットとデメリットについても書いていきます。

   

ベンチャー企業のメリット

  

メリット

  • 裁量権がある
  • 業務範囲が広く、幅広いスキルが身につく
  • 急成長している、していく可能性がある
  • 経営者との距離が近い
  • 意識高く、仕事に対するモチベーションが高い人が多い
  • スピード感がある

  

ベンチャー企業のメリットは、大企業のデメリットの裏返しの部分が多いですが、こんな感じ。

  

ベンチャー企業のデメリット

  

デメリット

  • 福利厚生が整っていない
  • 教育制度が整っていない
  • 業務が幅広く、忙しい(傾向にある)
  • 求められる成果が大きい(メリットになるかも)
  • 事業が安定していない可能性がある
  • 社会的信用力が低い

   

こちらも大企業のメリットの裏返しですが、ベンチャー企業の一般的なデメリットです。

  

第二新卒で大企業からベンチャー企業への転職を成功させる方法

   

ここからは、自分の経験も踏まえた上で、転職を成功させるために行った方が良いと思うことを書いていきます。

  

転職する理由を明確に言語化する

   

私自身、転職自体は1回ですが、転職活動自体は非常に長く行いました。

   

なかなか転職理由を言語化できず、このままなあなあで転職したら後悔する!と何度も感じたためです。

やっと納得のいく会社を見つけて転職をしましたが、やはり転職をする理由を言語化する作業は絶対に行った方が良いです。

   

ポイント

「なぜ転職したいのか?」

「それは今の会社では実現できない?」

「じゃあどういう会社なら実現できる?」

「どんな仕事ならがんばれる?」

「今成果が出てる(出ていない)のはなぜ?」

などなど。

   

常に自問自答を繰り返し、ひたすらに紙に書き殴ってました。

   

モチベーションの源泉を知る

  

先程のメリットデメリットのところでもお話ししましたが、自分の仕事に対するモチベーションの源泉を明確にした方が良いでしょう。

仮に給料の金額こそが最大のモチベーションの方で、今の会社の給与が高水準であれば焦って転職する必要もないですし

  

〜〜という大企業に勤めているという事実自体がモチベーションの人は有名ではないベンチャー企業への転職は失敗する可能性もあります。

自分のモチベーションを最大限に高められる環境こそが自分の能力を最大限に発揮できる環境だと思います。

   

エージェントを活用し、しっかりと情報収集する

   

エージェント利用に関しては、色々な考えがあると思いますが、私は本当に利用してよかったです。

転職が初めての方は特に色々な方から話を聞いて、まずは業界全体の知識や、転職自体の知識を身につけることが、転職成功には必要だと思います。

 

まずは世の中にどんな求人があるのかを把握しておくことが最も重要です。

  

しかし、エージェントの担当者や、エージェント毎に強みや弱みがあるのも事実。

なのでまずは複数のエージェントに登録して、相談するのが一番安全でしょう。

   

第二新卒におすすめの転職エージェント

   

しっかり準備すれば、必ず良い転職になる

  

今この記事を読んでくださった方は、最低限はしっかりと調べてから転職活動を行おうと考えている方達だと思います!

しっかり準備して、自分はどういう環境でこそ最大限力を発揮できるのか。それを考えて行動するだけで、転職失敗の可能性はぐっと減ります。

第二新卒で転職を考えている人の参考になれば幸いです。

   

マジマ

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