仕事でもプライベートでも使える最強のバッグが欲しい!

こんな方には、「BriefingのNEO TRINITY LINER」がとにかくおすすめです。
今回は、私が2021年買ってよかったものランキングBEST3には余裕で入ると考えている、最強に大好きなBriefingのneo trinity linerについて忖度なしでレビューしていきます。
写真付きで解説していくので、購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
関連記事:2021年に本当に買ってよかったもの【男性・一人暮らし編】
NEO TRINITY LINERのBriefingとは

Briefingは、20年以上前からあるブランドで、公式サイトに
一般規格はすべて人間の生活圏で100%の性能を発揮するようにつくられているのに対し、軍事や航空産業に使われるMIL-SPECは宇宙空間、深い海底、熱い砂漠地帯や極地でもその性能を100%発揮するように求められています。
Briefing
と書いてあるように、とにかく頑丈に作られたブランドです。
また、それだけではなく
BRIEFINGは、1998年にミル・スペックに準拠した真の"ミリタリズム"を追求し、卓越した機能美を持つラゲッジレーベルとして開発されました。
Briefing
BRIEFINGのデザインソースは"ミリタリー"のままであってはならない。
アメリカが本気で生み出す、強靭なパーツや最高峰の技術。
(中略)
BRIEFINGのデザインワークは常にそこからはじまるのです。
BRIEFINGのモデル ラインナップは、洗練された様々なシーンを想定し、どのようなスタイルにもフィットできるように開発されています。
ミリタリーグッズの一部として終わるだけでなく、どんなシーンでも見栄え良く着こなす事ができるように洗練されたブランドです。
私はこのBriefingが好きすぎて、お店を通る度に寄ってしまいます。
その上マスクまでもBriefingにする始末。
Briefing NEO TRINITY LINERのスペック

Briefing NEO TRINITY LINERは、Briefingの中でもNo. 1人気のリュックです。
Briefing NEO TRINITY LINERの簡単な数字的なスペックについては公式サイトから引用させていただきます。
これだけではわかりづらいと思うのでもちろん、次のところで写真付きで細かく説明しております!
内装:PCスリープ(クッション材搭載,15インチ程度のPCを収納可能)
ジップポケット大×1(A4サイズ対応)
メイン収納部はB4サイズ対応。
外装:フロント:ジップポケット大×1
ジップポケット中(マチあり)×1(内部にポケッ小(メッシュ素材)×1 ジップポケット小(メッシュ素材)×1 着脱式キーホルダー搭載)
ジップポケット小(マチあり)×1
背面:リュックストラップ収納部あり
BriefingのNEO TRINITY LINERのレビューとオススメする理由(写真付)
ここからは、私がこちらのバッグを最強にお勧めするポイントを順番にご紹介していきます。
とにかくかっこいい。ガシガシ使えば使うほどかっこいい

ミリタリー関連が元となっているだけあって、とにかく頑丈です。
ガシガシ使えば使うほど生地に柔らかさや、良い意味での汚れがついて、『男のバッグ』って感じで最高です。

ビジネス用としても私服のリュックとしても使える
こちらは3way用なのでリュックとしても、手持ちのカバンとしても、斜めがけのカバンとしても使用可能です。
ちなみに、リュックとしてか、手持ちのカバンとしてしか私は使ってません


手持ちカバンモードの時はこんな感じです。
後ろのところからリュック用の紐を出す事ができます。

後ろからこんな感じの紐を出して・・・

リュックの紐の方に当たる部分は、下記のチャックになってしまってある部分から出します。

出して・・・

先程の紐とくっつけるとリュック完成!
ちなみにこの行程は30分ほどで完了しますので、いつでもどちらでも付け替え可能です。
私はリュックが似合わない格好(スーツ)などの時は手持ちにして、休日などは完全にリュックタイプとして利用しています。
収納力が半端ない
次のオススメポイントは収納力。
ちなみに私が普段このカバンに入れて持ち歩いているものはこんな感じです。
ポイント
- MacBook Pro 13インチ
- iPad Air
- フルサイズ一眼レフ
- 簡単な着替え
- 運動靴
- その他小物類(バッテリーやケーブル)
これだけのものを入れても容易に収納できます。

実はこちらのカバン、全開きにする事ができます。
出張などの際も、服を丁寧に入れて持ち歩くことも可能です。

また、左側のこの部分にはクッションポケットがあります。
MacBookなどのパソコンはケースなしでこちらに直接入れでOKです。

こちらはクッションポケットではないですが、細い物が収納できるポケットがついています。

ちなみに、常に全開になってしまうと不便なので、私は常にこの状態で普段は使用しています。
細かいものも整理して収納できる
Briefingのこのカバンの凄いところは、収納力だけでなく細かいものまで収納できること!

まず前面にはこのようなポケットがついており、私は細かいものは全てこちらにぶち込んでます。
バッテリーとか、充電ケーブルとか、イヤホンとかですね。

カバンの正面左側にはちょっとした小物が入るポケットがあります。
私はここにワックスやジェル、ティッシュやハンカチを収納しています。

正面から見て右側のポケットは先ほどの左と比較して2倍ほどのポケットが。

中には鍵などをつけられる場所もついています。

さらに内側にはメッシュで何か小物をしまえるケースがついています。
私はコンタクトレンズの替えなどを持ち歩く際に使用しています。
SNS上のBriefingのNEO TRINITY LINERの公式投稿
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BriefingのNEO TRINITY LINERを迷ってる人は買うべし
さて、ここまで長々と魅力について語ってきましたが、こちらのバッグ、本当に最高です。
値段も6万円以上と安くはないですが、本当に良い買い物をしたと思っています。
今は仕事上ではもちろんですし、私服にもリュックとして活用しています。
汚れても、よれても、それが尚かっこいいのがこのバッグの魅力です。