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フィールドセールスへの転職はやめとけ?おすすめな理由とその後のキャリア

フィールドセールスへ転職するか悩んでる

フィールドセールスへ転職した後は?どんなキャリアがあるの?

インサイドセールスもやらないとダメ?

悩む人

今回は、こんな悩みを解決する記事になります。

私自身、元々は金融機関にて一般的な個人/法人向けの営業を行っていました。

その後、第二新卒でSaas系の企業へ転職をし、インサイドセールスを経てフィールドセールスへと転身しました。

 

当時はフィールドセールスという言葉もそこまで聞いたことがなかったので、その後のキャリアや、実際の業務内容に対する不安がありました。

今では、本当にフィールドセールスに転職してよかったと心から思えているので、実際の体験談を交えて書いていきます。

この記事でわかること

  • フィールドセールスとは
  • フィールドセールスに転職するメリット

 

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他の記事も合わせて読んでいただけると幸いです。

第二新卒におすすめ

そもそもフィールドセールスとは?インサイドセールスとの違いは?

まずは、インサイドセールスやフィールドセールスといった言葉や業務内容についてご説明します。

 

これらは最近のSaas系サービスを扱う企業が主流に行っている営業スタイルで、最近は日本でもかなり一般的になってきました。

いわゆる「TheModel」と言われる分業制の営業スタイルのことを言います。

  • マーケティング
    →見込み顧客を獲得することを目指す
  • インサイドセールス(IS)
    →メールや電話にて、商談の獲得を目指す
  • フィールドセールス(FS)
    →ISが獲得したアポを元に、商談、成約を目指す。
  • カスタマーサクセス(CS)
    →既存顧客に対するフォロオーや、満足度向上、拡大等を目指す

つまり、インサイドセールスが架電やメールアプローチを行い、商材に興味を持ってもらったお客様に対して実際に商談やサービス説明を行い、成約を目指すのがフィールドセールスの役割です。

 

フィールドセールスの実際の業務の流れ

 

会社によって多少のやり方の違いもあるとは思いますが、一般的な仕事の流れを確認します。

 

商談準備

カレンダー等をインサイドセールスのメンバーと常に共有しておき、毎日顧客との商談や打ち合わせがどんどんセッティングされていきます。

インサイドセールスがヒアリングした情報や、企業情報などを照らし合わせながら、商談準備を行います。

 

具体的には

  • どんな課題がこの業種や企業には存在していそうか?
  • 弊社サービスのどのポイントが訴求しそうか?
  • 決済フローはどうなっているのか?
  • どの担当者にアプローチすべきなのか?
  • 競合サービスはどこになるのか?

 

などの仮説を明確にします。

 

商談

実際に商談を行います。

 

昨今の時代の流れ的には直接相対する訳ではなく、Zoomなどのオンライン上で行うことが一般的でしょう。

商談の中では再度深いヒアリングや仮説当て、担当者の役割や業務フロー、決済フローなどの確認を行います。

また、サービス説明からデモ操作の実施などを行って成約を目指します。

商談後のフォロー

 

商談相手が代表者など決済者であれば即決するパターンも多いですが、基本的には法人営業となると、実際の決済フローなどは複雑なケースが多く、長期化するパターンが多いです。

 

商談と商談の空き時間には、過去に商談したお客様に対して架電やメールでのフォローを行い、成約を目指します。

資料作成

 

競合サービスと比較をしていたり、商談中に訴求を仕切ることができなかった場合には、顧客専用の資料などを作成し、担当者に社内プレゼンを促したりなど行います。

 

インサイドセールス/マーケティングとの相互FB

インサイドセールスとの相互FBで商談やインサイドセールスからの商談設定内容についての質を高める作業を行います。

  

具体的には、もっとここを深くヒアリングした商談が欲しい、こういったお客様の場合は需要がないから、制約に結びつかない可能性が高い、などです。

また、逆も然りで、インサイドセールスから、こういうパスに対してはこういう商談の進め方で成約を取ってほしい、などのFBを得ることもあります。

  

よく、インサイドセールスとフィールドセールスで上下関係を気にされる方がいますが、基本的にはあくまでもフラットな関係です。

双方向でどのように成約率を上げられるかを話し合います。

フィールドセールスのメリット

 

ここからは、フィールドセールスとして働く上でのメリットについて書いていきます。

  

営業能力が高まる

通常の営業と比べて、フィールドセールスはアポ取りなどはせずに商談を毎日何件も行います。

多い時は1日に6~7件などです。

 

これだけ商談に集中して毎日PDCAを回すことができるので、圧倒的に営業経験値が貯まりやすいと思います。

再現性/汎用性が高い

私はSaas系の商材をいくつか扱ったことがありますが、どれらも根本はやはり同じです。

企業ごとにヒアリングをして仮説をぶつけて、課題を顕在化させて成約を目指す。

  

この流れさえ完璧にさえすれば、どのSaas系企業への転職も可能だと思います。

※実際にSaas系企業間で年収を上げながら転職している人は本当にたくさんいます。

マーケティングの知見も広がる

一般的な営業では、マーケティング部門などは完全に別枠なケースが多いですが、マーケの施策によって顧客の業種や形態、規模感や担当者の属性など、大きく異なります。

  

なので、必然的にマーケティングとの密な連携が必須になる業務なので、営業以外の知識を身につけることもできます。

在宅でも勤務可能

Saasサービスであれば物理的なサービスではないので、全国の会社へ販売が可能です。

  

商談もオンライン上で行うのが一般的。

求人を見てみても、在宅勤務で募集しているフィールドセールスが非常に多いです。

 

フィールドセールスのその後のキャリア

 

私の周り含め、フィールドセールスとして活躍された方達には、大きく分けて3つのキャリアがあると考えています。

 

①フィールドセールスとして成果を出し、別企業への転職

私の周りではこのパターンが非常に多いと感じています。

 

Saas系の営業では、1日に5~6件の商談を行い、常にPDCAを回しながら型化を行います。

そのため、非常に再現性が高い営業手法になりやすいです。

 

この経験を活かして年収大幅アップを実現してSaas系企業を転々としている人もかなり多い印象です。

②成果を出し、管理職やマネージャーを目指す

 

その後は実際に現場で商談を実施するのではなく、管理する側を目指すパターンです。

管理者側として、他の人の商談へ同席を行ったり、他のフィールドセールスの数字周りを確認/整備したりなど。

  

私の周りでは、顧客ターゲットの要望をインサイドセールスやマーケティング側と連携をおこなったり、製品の開発要望などの折衷までおこなっているパターンが多いです。

  

③他部門(マーケティングやインサイドセールス)を目指す

実際にフィールドセールス経験者は未経験者と比較して、どんなアポイントが受注につながりやすいのか、どんなことがインサイドセールス側でヒアリングされていると商談しやすいのか?などが一番わかっている人材です。

  

そのため、フィールドセールスを経験した後にマーケティングやインサイドセールス部門に移動して活躍されている方も多くいます。

  

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まとめ:フィールドセールスへの転職は長期的に見てもおすすめ

  

最後になりますが、フィールドセールスへの転職は長期的なキャリアをみてもおすすめと言えます。

  

特に、伸びている業界やプロダクトの会社であれば、働くためのモチベーションも維持しやすいですし、何より転職時に大事な数字の部分でも有利に働くことも多いでしょう。

  

この記事がフィールドセールスへの転職を悩まれている方の参考になれれば幸いです。

  

マジマ

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